先週の4日(木)、5日(金)に、6年生が広島方面への修学旅行に行ってきました。
心配された暑さ、雨も大きな影響はなく、参加した子どもたち全員が元気に全日程を終え、学校に戻ってきています。
旅行明けの週が始まっていますが、現地に行って得た貴重な学びや思い出を大切にできる日々の生活、一緒に旅行した仲間との生活に彩りをもたせていってほしいと思います…。
さて、今回から2回に分け、旅行での様子を一部紹介します。
今回は初日(4日)の様子です。
出発式の様子です。
早朝にも関わらず、たくさんの保護者のみなさま、見送りをありがとうございました。
最初に訪れたのは、「マツダミュージアム」です。
戦前、戦勝国の日本にロシアからの物資が大量に入るようになり、「三輪自動車」が誕生…。
・ものづくりの原点には「人々の生活が豊かで便利になるよう…」との思いが…
・1945年8月6日の惨状にあっても、数カ月後に工場を稼働させた「あきらめない精神」
時代が変わっても、これからの時代を担う子どもたちの心には、確かに「響くもの」があったことでしょう。
次に訪れたのは、「平和記念公園」と「資料館」です。次に、資料館内にある資料を見学しました。
館内の資料から伝わる歴史の事実を直視し、多くのことが脳裏をよぎったことでしょう。
それぞれの子どもたちが感じ、考えたことを学校に持ち帰り、学習を続けていきたいと思います。
最後に、12の班にそれぞれお一人のボランティアガイドの方についていただき、公園内の「フィールドワーク」を行いました。
子どもたちに語りかけるように、この地で起きた事実、人々の思いや願いを丁寧でわかりやすくお話しいただきました。
平和な世の中の実現、そして核廃絶の社会の実現をめざして、お話を聞いた私たちが、今度は誰かに「平和の大切さを伝えていく・守っていく」ことの重要性を強く感じ取りました。