今回は、5日(金)…旅行2日目の様子を中心に、お伝えします。
「親や家族は、ここにはいない…。」
入館後の部屋長会では、指示や留意点を聞き漏らすさまいと、メモをとる部屋長の姿がありました。きっと、自分たちが「しっかりしないと」と思う気持ちもあったことでしょう…。
一人一人には役割があり、自分たちで「楽しい旅行にする」という課題解決のための意識を働かせる子どもたちの姿が多く見られ、たくましさが感じられました。
こうした様子もあってのことか、2日目、朝の朝食会場では宿の方からは宿泊の様子(態度やきまり)が「大変すばらしい!立派!」と、お褒めの言葉と感想が伝えられました…。
さて、2日目に最初に訪れたのは、世界遺産「厳島神社」です。
朝の見学だったため、他の方々が少なく、ガイドさんの説明もよく聞こえる穏やかな見学となりました。
島全体が「世界遺産」で神が宿ると言われる宮島の玄関口に作られた神社には、決して島の自然を壊すことなく、島と一体となる工夫が施された点に驚きをもって説明を聞きました。
見学の後は、子どもたちが楽しみにしていた「商店街の散策」です。
班で話し合いながら、お買い物を楽しみました…。
行きたい場所、買いたいものを相談しながら、買い物する姿に、「折り合い」の学びを得ている様子が伺えました。
最後は、遊園地「みろくの里」での活動…、
時間いっぱい、施設内の遊具を利用して楽しむことができました。
全員で、元気に学校に戻ってきたこと、
たくさんの「おみやげ話」をもって帰ったことがいちばんです。
大切な気付きや学びは、学校生活の質を高めるために用いてほしいと思います。
そして、何よりこの旅行は、ともに参加した仲間がいたからこそできた、思い出もつくることができたことを忘れないでくださいね。
一学期は、後半戦に入っています。
残り、10ヶ月を切った小学校生活を充実したものにするかどうか、これからの日々の過ごし方にかかっています…。